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京都府下京区

ワンダーウォール株式会社

代表取締役

小松 賢

KEN KOMATSU

FAVORITE

CEO STORY

Q1

A. あなたをよく知る人物(家族・従業員・友人など)に紹介してもらってください。(他己紹介)

弊社代表の小松は、一言で表すと「THE 主人公タイプ」です。
あまりNOは言わず、とにかく毎日全力!です。心穏やかで素直であり、今も少年のような心を持ち続けておりますが、社交的ですぐに人の懐に入っていける犬的な要素もございますので皆様ご注意下さい。経営者としては普通という概念はあまりなく小松メソッドをもち、失敗を恐れず経験を活かそう!とまずトライすることを選びチャンスは逃しません。しかし、先陣を切って挑戦する割に、急に不安になることがあります。(え?) 見切り発車後に突然心配になるのだと思いますが、引き返すことはないので勢いがあることは確かです。
自己研鑽にも力を入れており、パーソナルトレーニング、食事管理、読書などの時間を取り入れており、大型犬のような人懐っこさと人望なのか人格なのかいつも小松の周りには人が沢山。決して完璧な人間ではないというその完璧でないところも素直でいるためそこが人間らしく人の心を掴むのだと思います。
主人公のキャラクターも一長一短あると思いますが、良いところばかりではつまらないのでここで小松の短所もお伝えいたします。
まず小松は整理整頓が苦手です。片付けているところを横目で見ますが、片付けているように見せかけて、置き場所が変わっただけで終わります。物を置きっぱなしにするので、オフィス内を見渡すとその日の小松の行動が刑事でもない一般人の私でもすぐにわかります。
そして自称ドM体質のようで、いつも何かに追われている生活を送っております。時間・タスク・決断。苦労を知っている方には分かるのかもしれませんが、ギリギリの境地に身を置くことで、あえて自分を鼓舞しているようです。それでも本人は何よりもスピードと効率を重視します。(え?)
私も入社して1ヶ月半経ちますが、入社してまず社長の都知事選出馬→記者会見で司会→街頭演説でウグイス嬢をしている自分がいました。秘書の仕事とは?を考えることもありましたが、こんな経験滅多に出来ない!と私のレベルも上げていただきました。
※先日の東京都知事選でゴルフ党小松けんで出馬いたしました。ご興味のある方は是非YouTube「政見放送 小松けん」で検索してみてください!
トップである社長をこんなにイジれるくらい毎日のびのびと働かせていただいて沢山の経験される姿を側で見て、時には参加させていただいてとても感謝しています。
私はそんなドタバタ小松劇場を毎日特等席で見ておりますが、小松物語はまだまだ序章に過ぎません。これからどんな展開が待っているのか、私も楽しみで仕方がないです。
小松のことを紹介するには1582時間ほど時間を要しますので、また機会がございましたらお気軽に直接小松とお話していただけますと幸いです。私からも「ココだけの小松の話」もご提供可能です。小松に自叙伝を書かせるとネタが豊富にございますので、出版社の方は是非ご依頼をお待ちしております!手前味噌で失礼いたしました。
代表小松 秘書:山田 摩耶

Q2

B. 上記であなたを紹介してくれた方はどのような存在ですか (350文字以上 推奨)

私の苦手な身の回りの管理をしてくれていて、みんなが働きやすい気持ちの良い職場を作ってくれています。指示される前から率先して気付いたことをやってくれ、私を含め他のスタッフも大変助かっています。私の指示は曖昧な内容がほとんどですが、指示の意図を汲み取り、何でもこなしてくれています。周りのスタッフへもうまく協力を仰ぎながらお願いしたことを120%で応えてくれますし、私が忘れっぽいのでまめにリマインドをしてくれ、感謝してもしきれないほどです。
私の秘書としては1ヶ月半程のお付き合いですが、今となっては私がイジられるくらいの関係性を構築できました。私をイジってくれることで対外的に僕の魅力を発信してくれていると思っていますし、客観的に見た私の姿を知ることもできるので自分自身も楽しんでいます。
引き続き末長く、お互い成長できるように支え合っていければ嬉しいです。

Q3

C. 事業内容を詳しく教えてください

ITシステムとゲーム開発に携わっています。会計ソフト、ECサイト、そしてマッチングアプリの開発を行っており、現在は、主力プロジェクトとしてGPSを活用したスマートフォン向けのゴルフゲームである「GOLFIN(ゴルフィン)」を制作中です。
このゴルフゲームは、リアルなゴルフ体験とデジタルのエンターテインメントを融合させたものです。スマートフォンで行う通常のゴルフゲームとは異なり、実際のゴルフコースでプレーするとGPSデータに基づいて経験値ポイントを獲得できます。
また、獲得したポイントを駆使してゲーム内のアバターを強化でき、強化されたアバターを使用してトーナメントに挑戦し、上位入賞すれば賞金が獲得できる仕組みを構築中です。アバターは他のプレイヤーへ貸し借りすることも可能ですので、ゲームの得意なプレイヤーにアバターを貸し、代行してもらって賞金の獲得を狙えるのが一番の特長です。これらの要素を活用し、リアルとデジタルの境界を超えて世界中のユーザーが共に協力し、競い合う仕組みを構築しています。我々のビジョンは、スポーツとゲームを通じて社会の経済格差を縮めることです。

Q4

D. どんな学生でしたか

野球漬けの日々から始まった私の人生は、親戚のおじさんのアドバイスと奨学金の支援によって、大学への道が拓かれました。初めは大学進学の予定はありませんでしたが、おじさんの厚意を受けて4年間を有効に活用し、新たな経験を積むべきだと思い直しました。それでも経済的な制約があったため、大学生活を支えるためにユニクロで4年間働き、他にもさまざまなアルバイトを掛け持ちして努力しました。これまで野球に没頭していた経験が、新しい挑戦に対する情熱に変わりました。
そしてアメリカへの留学を機に、異なる文化と多様性に触れ、新しい挑戦への喜びを知りました。留学中私を支え、助けてくれた人々の温かさにも感謝しています。学生時代の経験は、私の人生の基盤となりました。粘り強さ、努力、新しいことへの挑戦心、そして感謝の気持ちは、経営者として成功するための重要な要素です。大学時のこの貴重な経験が、将来の成功に向けての原動力となっています。これらの経験から将来の夢が芽生えましたが、まだ志半ばのため、いつかは独立し社会に貢献するプロジェクトを立ち上げたいと思っています。

Q5

E. 学生時代から社長になるまでの道のり(経歴)を教えてください

大学卒業後、車のインターネット広告代理店で働くこととなりました。就職活動において、私の選定基準は自己成長が可能な環境で、将来的に独立するためのステップを踏めることでした。その時期はリーマンショックの影響が大きく、多くの企業が新卒採用を中止した中でのことでした。
自己認識としては怠け者の性格で、就職活動においては真剣に取り組むフリをしながら、京都から大阪や東京までよく足を運びました。しかし、実際に説明会に出席することが面倒に感じ、カフェで本を読んでモチベーションを高め、説明会に参加せずに帰ることもありました。それでもなんとか内定を手に入れました。
入社後、約4年半の間、会社員として働きました。初年度は未熟で、長時間労働を余儀なくされ、早朝から出社し深夜まで働く日々が続きました。業務の多さに忙殺されましたが、1年目のがむしゃらな努力が認められ、同期の中で新人賞を受賞することができました。当初、3年で見切りをつけて転職するつもりでしたが、素晴らしいチームとの出会いに恵まれ、最終的には4年半も勤務しました。
3年経った時に辞職を申し出た際、1週間後に彼女が妊娠したという重要な出来事があり、この状況で仕事を辞めるわけにもいかず、結婚を決断しました。しかし、その後仕事に対するモチベーションが低下し、約1年後に脱サラし、独立を決意することになります。一貫して自問していたことは「なぜ働き、なぜ生きるのか?」でした。その答えは成長と社会貢献のためだったため、一念発起して独立し、独自の事業を起こすことを選びました。

Q6

F. 最近感情が動いたエピソード

4年前、会社が困難な局面に立たされた当時、会社の立ち上げ当初からいた高校の同級生で、優秀なエンジニアがいました。給料の支払いが難しくなった時、彼は自らを人件費削減にと退社。その後、大手のシステム開発会社に転職していました。時が経ち、なんとその彼が、今年の10月(2023年)から再び弊社のエンジニアとして復帰してくれることになったのです。半年前から継続的に説得し続け、私たちの現在のプロジェクトには彼が必要不可欠であることを繰り返し伝えました。その結果、彼が一緒に歩んでくれることになったのです。彼のこの決断に対して、心の底から感謝と責任を感じました。一度離れた会社に戻る人は少ないと思いますし、彼が戻ってきたことは本当に喜ばしい出来事です。彼に成功をもたらすような事業を築くことが、私の目標の一つとなりました。

Q7

G. 汗と涙の塩(CEO)味エピソード(経営における最大の危機)

約4年前、当時銀座でアミューズメントパーカーの店を経営していましたが、売り上げが立たず、無一文になりました。店を知人に譲り渡し従業員にも辞めてもらいましたが、たった一人、高校の野球部の後輩であるスタッフだけが給料未払いの中、残ってくれたのです。
私とスタッフは事務所の貯金箱から定規で100円玉、500円玉などを引っ張り出し、そのなけなしの2000円でほっかほっか亭の唐揚げ明太子弁当を2つ買い、京都の梅小路公園で食べました。私たちは弁当を食べながら鳩を眺め、生活の厳しさや将来に対する不安を語り、「できることなら鳩になりたい」などと話していました。あの時の弁当の味は、今でも鮮明に覚えています。それは、私たちが直面していた逆境でしたが、その経験は本当に貴重なものであり、困難に立ち向かう強さや決断力を育んでくれました。失敗を認め、次に何をすべきか、考える良いきっかけとなりました。

Q8

H. 経営危機をどのように乗り越えましたか

支払いに追われ、絶望的な状況に何度も直面しました。メンタルの負担は非常に大きく、周りに迷惑をかけないよう努力しましたが、時には迷惑をかけてしまう状況もありました。死んだところで家族に負債を残してもしょうがないし、こんなところで終わる自分ではないと強く思うことで奮い立たせました。
経営の困難な状況に直面したとき、3つのアプローチを実践しました。1つ目は、問題のある状況になった際には、すぐに謝罪すること。逃げても避けて通ることはできませんから、謝罪する誠実さが大切です。2つ目は、現実を正直に伝え、問題の実情を隠さずに話すこと。3つ目は、どのように改善するつもりかについて率直に伝えること。これらのステップを踏むことで、多くの試練を乗り越えてきました。
困難に立ち向かうときには、自分の真の価値が問われる瞬間だと感じます。できることは、誠実さと率直さを持って謝罪することです。その後、具体的にどのように問題を解決するかを真剣に考え、行動に移さなければ問題は解決しません。
このアプローチをきっかけに、失敗は怖いですが、時間が過ぎるだけの方がもっと怖いことを経験し、どんどんスピードを持って取り組むことができるようになりました。

Q9

I. 社員とのエピソード(名物社員紹介)、社員への思い

今年の4月、私たちはアビナッシュというインド人の優れたゲームエンジニアを採用しました。彼は卓越した技術力はもちろん、プライベートでも非常に活動的です。最近は京都マラソンへの出場を希望するほどで、私も彼に誘われて応募しました。するとなんと、抽選の結果、私だけが当選し彼が落選してしまいました。落胆しながらも、彼は私を応援し続けてくれているという出来事がありました。
アビナッシュを含む他の社員たちはみな非常に優れた能力を持ち、優しい心を持っています。彼らは常に私の支えとなり、私たちのチーム全体が協力し合って成長しています。会社を設立する際、雇用を生み出し、従業員たちの生活を支えたいという思いからスタートしましたが、今では逆に彼らが私を支えてくれています。これらの支えに感謝し、一日も早く恩返しできるように事業を拡大し、社員一同全員で大喜びしたいと思います。

Q10

J. リーダーシップのスタイル

私のリーダーとしての定義は「責任を取ること」に尽きます。スタッフには、何も恐れずにどんどんチャレンジして能力を高めてほしいといつも伝えていますし、チャレンジして失敗したら、私が責任をとります。
また、率先して私自身が挑戦し続けることが何よりも重要だと思っています。今まで事業を17個立ち上げては失敗、ということを繰り返し、現在3個の事業を存続させています。
新卒で働いていた時の上司がリーダーとしての見本となっており、何かあったら自分が責任を取る、成功したら部下を持ち上げるという、大変優秀な上司でした。その時の教えが今の私のリーダーとしての礎となっています。

Q11

K. 事業を通して実現したい夢

ゲームとスポーツを通じて社会の経済格差を無くす。ゲームとリアルの融合によって、ユーザー間でのアバターの貸し借りやトーナメントでの賞金など、異なる経済活動を結びつけるアイデアは、未来のビジネスに対する大きな可能性を示しています。
GPS連動型のゴルフゲームを通じて、ユーザーが実際の経験とデジタル世界を結びつけ、双方にメリットを提供する仕組みは、斬新で社会的な影響力が大きいと考えられます。ゲームのスキルを活かす人々は、ゲーム内で収益を上げる一方で、リアルなゴルフ愛好者はスキル向上を図り、アバターの強化を享受することができるでしょう。
さらに、アバターの貸し借りやGPSを活用した集客支援は、地域社会にもポジティブな影響をもたらし、経済的な交流を促進することが期待されます。このようなアプローチが言語や国境を超えて広がれば、世界中の人々がスマートフォンを通じて収益を得たり、助け合ったりする新たな社会を築ける可能性があります。
新しい経済圏を築く過程で、多くの人々に新たな機会を提供し、世界中の人を巻き込んだサービスを作っていきます。その為にも世界を視野に入れた戦略としてアメリカのNASDAQに上場したいと考えております。

Q12

L. 夢を実現するために武器となる社長の強み、こだわり

今まで17個事業を立ち上げ、色んな失敗を繰り返しました。銀座で飲食店をしたり、中国からキャットタワーを仕入れて販売したり、NFTゲームのアカウントを2000個作ってゲームの自動システムを構築したりと、たくさんの失敗をすることで、立ち上げのスピードとノウハウを構築してきました。
私の強みは、やりたいと思ったことを必ず最後までやり切る力です。その一例が都知事選への立候補です。売名やプロモーションの意味も裏にはありますが、富裕層が抱え込んでいる潤沢な資金が経済に回るよう、消費活動を促す政策を掲げました。
さらに1日1~2冊の読書をするので、知識の幅広さにも自信があります。今までやった事業はタイミングが早すぎてうまくいかなかったことも度々ありますが、学生の頃に思い描いていた人生の方向性は、軸がぶれずにやってこられていると思っています。

Q13

M. 社会貢献、地域貢献、SDGsに関して実行していること

現在開発中のGPSゴルフゲーム事業は、社会貢献とSDGsに寄与する可能性を秘めています。このゲームは、持続可能な社会を築く一環として位置づけられています。ゲームの売り上げを支援や寄付に回すことにより、地域や社会全体にプラスの影響をもたらすからです。また、このプロジェクトによってゲームで収益を得るプレイヤーたちも増え、経済圏がデジタルとアナログを融合させた形で継続的に発展していきます。そうすることで持続可能な生産、供給、消費の仕組みを実現しようとしています。
このアプローチは、社会への貢献とビジネスの融合を通じて、より良い未来を築く一環となるため、SDGsの達成に寄与する可能性を秘めています。このような持続可能なビジョンに向かって進む取り組みは、社会全体にポジティブな影響をもたらすと信じています。

Q14

N. 自社の強み、面白い制度

外国人の受け入れと多言語環境を整備していることは、大きな強みです。英語を話せる外国人を受け入れ、日本語を教えるスタッフを配置していることで、多様な文化と言語を受け入れる環境を提供しています。
開発ミーティングが英語で行われることは、国際的な視野を持ち、グローバルな展望を持つために重要です。また、外国人や海外に興味を持つ人々にとって、英語と日本語の学習機会を職場で提供することは非常に魅力的です。
また、弊社独自の制度として、本を購入できる制度を導入しています。社内での本の共有や議論を通じて、共通の興味が見つかることで、社内コミュニケーションや共通言語の構築に貢献しています。そのほか、学習支援としてプログラミング言語の講座受講料や英語試験の受験料を会社が負担することは、従業員のスキル向上と成長の機会を提供することになります。これらの取り組みは、多様性と学習意欲を育むとともに社内での協力と成長をも促し、会社全体の能力向上に繋がっています。

Q15

O. 若者に望むこと、共に挑戦したいこと、メッセージ

やりたいことがない人は、まずは本を読んだり、興味のあることにチャレンジしてみたりするのはいかがでしょうか?失敗しても命が取られるところまではいきません。若者の定義が何歳までかわかりませんが、学校を卒業して社会に出るタイミングは、何の為に生きるのか?何の為に働くのか?じっくり考えることができる良い機会だと思います。働いて何年にもなる私もいまだに考えますし、年々考えも変化してきています。その変化を受け入れることも大事なことではないでしょうか。
先日私も新たな挑戦として、東京都知事選に勇気を振り絞って挑戦しました。
デジタルの分野が瞬く間に進む中、今の若者は物心ついた頃にはスマホを触り、当たり前にインターネットに触れる環境に生まれました。大変なこともいっぱいあると思いますが、物事を多面的に捉えることで、嫌と感じるか面白いと感じるかが変わってきます。私は、常に躍進していくデジタルと、アナログの架け橋になることが自分の使命だと思って事業を行なっています。「デジタルネイチャー」と呼ばれる若者たちに事業を手伝ってもらうことが出来たら大変嬉しく思いますし、私に協力できることがあれば何でもご相談ください!

Q16

P. 家族へのメッセージ

今の自分があるのは、支えてくれた家族のお陰です。どれだけ失敗しても温かく迎えてくれ、家族とのたわいもない会話があることで、日頃の忙しさから離れて落ち着くことが出来ました。家族で出かける時間もなかなか取れず、特に娘には寂しい思いをさせてしまっているかと思います。私の活動拠点が京都、東京、海外などで普段から出張が多く、ひと月の間でも何回かしか会えていない状況です。そんな中、娘が頑張っているダンスの発表会を観たときは、つい感極まって涙してしまいました。
これから思春期を迎えると難しい面もあり、なかなか家にいない自分は力不足かもしれません。だからこそ、娘には友達のような感覚で良き相談相手と思ってもらえたら嬉しいです。家族には引き続き迷惑をかけることもあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。

Q17

Q. 社長の推しポイント ※社員さんからのコメント

会社のポリシーである「やりたいことをやる」ができるように動いてくださる社長で、従業員たちから厚く信頼されています。社長自らがあらゆることに興味を持ち、行動的で、私たちに新しい世界を見せてくださっています。
そんな小松社長のおかげで、国境の壁を超えた従業員皆が高いモチベーションで仕事に取り組むことができています。
人情に長けており、どれだけ忙しくてもどれだけ疲れていても、周りに元気を与えてくれる。社長は社内で一番のムードメーカーです。
誰かが損をするビジネスには興味を持たず、皆が損をしないためのアイデアを提案し続ける姿から、日々たくさんの方がご連絡をくださるのも納得です。
ちょっとしたことがあって相談すると、その道に詳しい方を紹介していただけるので、いますぐ一緒に仕事することがなくても、関係を築き続けていたいとみなさんにも思っていただけるはずです。

COMPANY PROFILE

社名
ワンダーウォール株式会社
設立
2017年6月1日
業種
情報通信業
事業内容
GPS連動型のゴルフゲームの開発
提供価値
リアルとデジタルを融合した新しい経済圏を創る
本社
京都市下京区西境町163 京都駅前増井ビル4F
拠点活動
https://wonder-wall.tech/
活動エリア
全世界
社員数
20名 (業務委託含む)
採用情報
https://wonder-wall.tech/recruitment