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大阪府

株式会社ブロードエンタープライズ

代表取締役社長

中西 良祐

RYOSUKE NAKANISHI

お客様・地域に貢献し社員幸福度NO.1になる!

私の目標ももちろんありますが、何よりもお客様のため、社員のため、株主のためというのが原点です。関わる人全てのためになることを進めていくと、結果的に会社も伸びて成長していくことになります。そこで会社の規模が大きくなったりお客様が増えたりといったことが増えれば増えるほど、喜ぶ人が増えお役に立てることも増える。そうなるのが一番いいなって思います。

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PROFILE

  • 企業名

    株式会社ブロードエンタープライズ

  • お名前

    中西 良祐

  • 生年月日

    1974年9月21日

  • 出身地(都道府県)

    兵庫県

  • 出身校

    甲南大学法学部

  • あだ名

    りょうすけ、りょうちゃん

  • 自分の名前の由来

    良…よいこと、すぐれていること。 祐…「(神が)助ける」、「神の助け」。

  • キャッチコピー

    社員を愛するビジネス発明家

  • お客様・地域に貢献し社員幸福NO.1になる!

  • 社名の由来

    ブロード⇒広大な・多様な エンタープライズ⇒冒険・企業
    これらを掛け合わせて、成長していきたいという意味とブロードバンドを掛け合わせました

  • 人生成分6つのキーワード

    素直・謙虚・感謝・自責・社員も家族・ひとくふう

  • 部活、特技

    人を信じることにかけてはプロ級

  • 趣味

    トレーニング・麻雀・お酒・掃除・犬猫のお世話

  • 尊敬する人

    宗次 德二 様

  • 好きな映画

    ゴッドファーザー・仁義なき戦い

  • 人生のバイブル

    日本一の変人経営者

  • テーマカラー

    ゴールド

  • ゲンかつぎアイテム

    社員から貰ったキティちゃんグッズ(自分のデスク周りにたくさん置いてます)

  • パワー飯

    会社近くの蕎麦屋さんの蕎麦

  • 好きなお菓子

    いかり豆、あたりめ

  • 底力の源

    家族と社員

  • カラオケ十八番

    STAY DREAM 長渕 剛

  • 苦しいとき励みになった経営のテーマソング

    GReeeeN キセキ

  • 自分を動物に例えると

    マルチーズ(本当はドーベルマンと言いたい)

  • 好きなファッションブランド

    GUCCI

  • 子どもの頃の夢

    大人になってから考えようと思ってました!

  • 生まれ変わったら何になりたい

    生まれ変わっても社長

  • 休みの日の過ごし方

    社員との交流・掃除・犬猫のお世話

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CEO STORY

Q1

A. あなたをよく知る人物(家族・従業員・友人など)に紹介してもらってください。(他己紹介)

実は中西とは地元の中学校の先輩(学年は被っておりませんが)となります。
中西が大学生のときに始めたBarで私がアルバイトとして雇っていただいたときからの関係となります。当時から「みんなが良くなったら良い」と話していたことは25年以上たった今でも鮮明に覚えており、現在でも社員が一番大好きで「みんなでよくなろう」って話している姿は、当時と変わらず真っすぐな気持ちを正直に表現してくれる人だと思います。
人の話をトコトン信じ自分のできることを全力で実行する力は、周りから「信じるプロ」と呼ばれるぐらい人の好さがにじみ出ておりますので騙されないか心配ですね。
仕事においては常に高みを目指してチャレンジする目標を掲げ、方向性を決めてもらえますが、自分に付いてこいっていう引っ張っていくというよりも、各々が助け合って全員で達成しようというタイプなので、みんながこの人のために頑張ろうって思わせる人柄だと思います。
私が知る中でこれほど人に優しくリーダーシップがあり付いていこうって思う人物はいないですね!

Q2

B. 上記であなたを紹介してくれた方はどのような存在ですか

彼との付き合いは長く、お互いの実家が歩いて5分ほどの距離にあります。学年は4つ離れており在校期間はかぶっていませんが、地元の小学校・中学校の後輩にあたります。私が大学3年生のときにバーの共同経営を始めることになり、その際に彼がアルバイトとして来てくれました。それ以来、私たちは17年以上の付き合いになります。2000年に私が現在の会社を立ち上げたときから彼は一緒に働いてくれていて、人間的な側面だけではなく仕事の面でもとても信頼しています。一般的に、誰かと話しているときに「いつか辞める」「いつか消える」といった不安を感じることは少なからずあると思います。しかし、彼に関してはそのような不安は全くありません。彼のことは「100%信じ切れる」と断言できます。それほど、彼の存在は私にとって大切で揺るぎない支えとなっています。

Q3

C. 事業内容を詳しく教えてください

賃貸マンションやアパートのオーナー様を対象とした事業を展開しています。かつては、マンションオーナーは不労所得の入るお金持ちというイメージがありましたが、現在は少子化による人口減少の影響で毎年35万世帯のマンションが供給され、供給過多になって、満室経営が難しい状況が続いています。当社のミッションは、オーナー様のキャッシュフローを最大化しつつ満室を維持することです。主要なサービスは3つあります。1つ目の「B-CUBIC(ビー・キュービック)」は、入居者が無料でインターネットやWi-Fiを使えるサービスです。特に若い世代に人気があり、全国18万世帯に提供しています。2つ目の「BRO-LOCK(ブロロック)」は、マンションの共用部にあるエントランスをオートロック化するIoTサービスです。外出中に宅配業者がエントランスに到着し部屋番号を押したとします。このとき、スマートフォンのアプリが通知を発信し、オートロックを解除して「置き配にしてください」など指示することができます。これにより、再配達問題の解消にも貢献しています。3つ目の「BRO-ROOM(ブロルーム)」は専用部をリノベーションしてIoT化するサービスになります。テレビやエアコン、照明などを遠隔で操作し快適な居住空間を提供します。これらのサービスを「初期費用0円」のサブスクリプションモデルで提供することでオーナー様と入居者様から大変喜ばれています。

Q4

D. どんな学生でしたか

子どもの頃、両親の離婚により母の事業が失敗していることを知らずに突然の変化に直面しました。父も母もいなくなり、かつての幸せな生活は失われました。それでも、どこか心の奥には元の生活に戻るかもしれないという希望がありましたが、現実はそう甘くはありませんでした。中学や高校時代は楽しいことが少なく、友達と遊ぶことはあっても特別な思い出はありませんでした。大学進学も費用がかかるし勉強も苦手だったので、卒業後は働くつもりでしたが、姉の助言で大学に進学しました。大学では、自らイベントサークルを主催し、沖縄や北海道への旅行や飲み会などを楽しんでいました。そして、大学3年のときには、幼なじみに誘われバーの共同経営を始めました。きっかけは、幼なじみのお母さんが経営していたスナックのビルが阪神淡路大震災で倒壊し、再建の際に「何かやろうか」となったのが始まりでした。バーの経営は楽しかったものの、大学にはあまり出席せず単位取得もギリギリの状況で危うく留年しそうでした。

Q5

E. 学生時代から社長になるまでの道のり(経歴)を教えてください

学生時代から社長に至るまでの経歴は、大学3年生の時に幼なじみに誘われてバーの共同経営を始めることから始まりました。当時は就職氷河期で、バーの収入で生計を立てていたこともあり、就職活動には興味がありませんでした。しかし、バーの経営は属人的で経営のマニュアルもない世界。そこから店舗展開やビジネス拡大のイメージが湧かなかったため、スーツを着て仕事してみたいと思ったんです。その後、教材販売会社と通信会社での営業経験を経て、会社に対する不信感や大学時代の経験から独立を決意します。その頃、中小企業診断士の資格を取得するために通っていたスクールで、資格を取得した受講生を登録させて企業に派遣する制度がありました。この機会に受けて登録しようと思っていたら落ちてしまいまして、、自宅の一室で通信の事業を始めました。あのとき某スクールに受かって登録していたら今の私はありません。

Q6

F. 最近感情が動いたエピソード

去年9月、私の誕生日に社員たちがサプライズで誕生会をしてくれたことです。当日、何も知らされずにクルージングに連れて行ってもらい、人生で初めてリムジンに乗りました。笑 そういうことを準備してくれるメンバーに囲まれていることが本当に嬉しいです。当社の強みは、そういった一体感です。各々がやってもらうだけじゃなくて、お互いがそれをお返ししていく。そういう気持ちの交換が常にできている。うまくいっているときだけじゃなくて、本当に苦しいときこそ助け合う風土ができていると思います。たとえば、A、B、Cという支社があって、A社とB社は目標達成できC社が未達でも、誰も「俺たちはできているのに」「何でできないの」とは言いません。それどころか「社長に恥かかされへん」と言って、A社とB社の社員たちもC社を手伝うんです。誰かと誰かがお互いに踏み合うのは好きではありません。縁ってなかなかないと思っていて、縁がある人たち同士で争っていくのはバカらしい。競争ではなく、協力・助け合いの社風ができていることが改めて感じられて嬉しかったです。

Q7

G. 汗と涙の塩(CEO)味エピソード(経営における最大の危機)

一番ピンチだったのは2015年のこと。創業以来、通信の仕事の面でいえば大きな失敗がなく、振り返ってみると順調だった頃でした。そんなとき、ある不安がよぎりました。「この通信の仕事がうまくいかなかったらどうしよう」という不安です。そこで、通信の仕事以外にもう一つ柱になるものを作りたくて、手あたり次第何でもやっていったのが2015年頃でした。不動産に手を出したり、システム開発の会社をM&Aで承継したり、エステサロン、ECショップでの腕時計販売、ギフト販売などにも手を出しました。しかし、全然うまくいかず資金もなくなってしまいました。当時、当社は年商10億円の規模に成長しており、毎月の販管費(販売費及び一般管理費)もかさみました。以前は「苦しくても自分たちが我慢してカップ麵を食べていればいいや」で済んでいましたが、年商10億円規模の会社になるとそうもいきません。会社は数か月後には倒産寸前まで追い込まれました。

Q8

H. 経営危機をどのように乗り越えましたか

後にも先にもあのときだけですが、和歌山の銀行の役員からかつてないほどの叱責を受けました。「本業である通信以外の事業に手を出して倒産寸前になるなんて何をやっているんだ!」と。その頃、私は「倒産」という文字がちらついてへこんでいて、怒られてもただ耳を傾けるしかありませんでした。しかし、その役員は最後に「本業以外のすべての事業を止めろ」と言ったんです。そして、それを止める条件で3,000万円の融資をすると。驚きました。正直、3,000万円では足りなかったのですが、そのとき決めました。今後、本業である通信事業とその延長線上の事業に専念すると。それこそ本業以外の事業をその日のうちに中止しました。すると、各事業に散らばっていた人材が全て通信事業に集結したんですね。ものすごいパワーになり、ホームページを新しくしたり、バックヤードのサポートを手厚くしたりと、全員が同じ目標に向かって協力した結果、利益率も改善されました。それどころか2016年、2017年と業績を伸ばし、2018年にはついに上場することができました。

Q9

I. 社員とのエピソード(名物社員紹介)、社員への思い

「ワンマン経営」という言葉をよく聞きますが、うちは「ワンワン経営」だよと言っています。犬って群れて、いつも機嫌よくて楽しくしてるでしょ。うちの社員たちもそうなんです。笑 野球チームを作って土日も遊んだり、土日関係なくサッカーを観にいくチームがあったりと、プライベートでも仲がいいんです。採用のときにも「うちは家族経営だよ」と伝えているのですが、そのときに「彼氏(彼女)はいるのかも聞くよ」なんて言っています。お父さんが、娘に彼氏がいるのか気にするのと同じで、何かあったときには助けるよっていうスタンスだからです。一方で猫タイプの人は「うちの会社は辞退してくださいね」と伝えています。猫タイプの人はプライベートを重んじ、放っといてほしい人でしょうから。 そういう人はうちの会社は向かない。だから、学生さんたちも自分に合った会社を選んでほしいですね。会社の雰囲気や社風って本当に大事です。学生さんからしても「自分に合う会社ってどこだろう」と考えることは大事だと思います。結局、離職率にも関わってきますから。

Q10

J. リーダーシップのスタイル

私自身はそれが社員とお客様、双方のためになることだったら、基本的に「やりたいことはなんでもやっていいよ」というスタンスを貫いています。当社には中途採用で入ってきた40代の男性職員がいますが、彼はこの方針に非常に感動していました。前職では自分のやりたいことをことごとくやらせてもらえなかったそうですから。ただ、社員も100人を超えてくるとなかなか普段のコミュニケーションが難しくなるため、定期的にランチの時間に一緒にお弁当を食べる機会を設けています。百貨店で2,000円ぐらいのお弁当を選んでもらって、プライベートや仕事のことについて話しています。支店でも同様の取り組みを行っており、ランチ以外にも夜に集まって食事を楽しむことがあります。これらの場を通じて、社員同士の親睦が深まりコミュニケーションの機会が増えることで、チームの一体感が高まっています。

Q11

K. 事業を通して実現したい夢

私の目標ももちろんありますが、何よりもお客様のため、社員のため、株主のためというのが原点です。関わる人全てのためになることを進めていくと、結果的に会社も伸びて成長していくことになります。売上を上げるという点ひとつをとっても、お客様のためを思っての売上なのか、それとも売上のための売上なのかでは、まったく違ってきてしまう。理念というのがベースにあって、それでお客様のためになることをすれば売上は上がりますし、売上が上がれば社員の給料が上がり、社員の給料が上がって利益が出れば会社のためになる。上場企業として成長していくことが、結局はグロース市場からプライム市場に移行することにつながっていくので、自分たちの理念にしっかりのっとることが大切です。そこで会社の規模が大きくなったりお客様が増えたりといったことが増えれば増えるほど、喜ぶ人が増え役に立てることも増える。そうなることが一番いいなと思います。

Q12

L. 夢を実現するために武器となる社長の強み、こだわり

いくつか強みがあると思いますが、やっぱり採用は大事かなと。私は会社を上場する前から、社員たちに対して常に「当社は家族経営」だと伝えています。「お互いが家族のように接していく」「福利厚生を含めて家族のような関係性を作っていく」ことを大事にしていて、そのような価値観や社風が好きだと言ってくれる人材を採用しています。やはり人材あっての会社だと思います。社員がお客様のところに行き、その成果として対価をいただきますから。同じ8時間勤務という時間を過ごすのでも「自分が大事にされている」「守られている」と感じてミッションを理解しながら過ごす8時間と、ただダラダラと仕事をこなすだけの8時間では、成果がまったく違うと考えています。人材を大事にすることを徹底的に大切にしてきましたし、そこが私自身の強みでもあると思います。

Q13

M. 社会貢献、地域貢献、SDGsに関して実行していること

不登校の子どもたちが通う「フリースクール・フォロ」への支援を全社的に行っています。不登校の子どもたちが抱える様々な課題に対し、地域や行政の支援が不十分な中、フリースクールが重要な役割を果たしています。しかし、その運営には行政からの支援が薄いという現状があります。フリースクールの運営は、保護者の方や私たちのような企業からの寄付やボランティアで成り立っています。子どもたちのために一生懸命働いてくれている職員さんたちのお給料が月10万円ほどで、それでも経営が赤字になっていることも。ですので、社員の有志から募金を集めたり、お米を送ったりしています。また、子どもたちが必要とする日用品や娯楽アイテムなどの物資を支援しています。2014年頃から10年間サポートを続けており、CoCo壱番屋の創業者である宗次様から 社会・地域に貢献した企業に贈られる、【宗次賞】に選出していただきました。他にも、NPO法人「イエロー・エンジェル」を通じて吹奏楽部に楽器を提供しています。これらの取り組みを通じて、地域社会や社会全体に貢献しています。

Q14

N. 自社の強み、面白い制度

3~4年前から新型コロナウィルスやインフルエンザで休む人が増えましたが、社員やその家族に陽性者が出た場合、総務からスープやジュースを送る体制を整えています。また、専業主婦の配偶者がいる社員には会社負担で健康診断を受けられるようにしています。専業主婦だと健康診断を受けていない方が多いですから、とても喜ばれています。仕事よりも何よりも健康が一番ですから、何かあったときのために社員の既往歴も把握し、救命研修やAEDの設置も行っています。風邪で病院にかかる際、医療費の3割負担を会社が負担しています。これは、お父さんが子どもに医療費を出してあげる気持ちで、社員の負担を軽減したいからです。形とか金額よりも、そこにどんな想いが込められているかです。他にも面白い制度はたくさんあって、3月から物価高の対策として手当を出す予定です。社員を家族のように大事にする風土を築き上げ、中途採用者から感謝を受けています。新卒者ほど有難みがわからないみたいですが。笑 退職を考えている人がいると、周囲の社員が「こんないい会社は他にないぞ」と全力で止めてくれます。

Q15

O. 若者に望むこと、共に挑戦したいこと、メッセージ

月並みのメッセージかもしれませんが、若者には失敗を恐れずに挑戦してほしいですね。旅行に行ったりヒッチハイクをしたり、未知の世界への挑戦は、新たな発見や学び、成長の機会を与えてくれます。失敗しても決して恥じることはないと思います。むしろ、体感することが貴重な財産となります。大人のアドバイスに頼らず、自らの意志で行動することが大切です。大人からの忠告も重要ですが、ときには「これをやるべきだ」「あれは避けたほうがいい」といった助言を聞かされることもあるでしょう。それは彼らの経験からの教訓であり、若者が直面する道は彼らとは異なるかもしれません。自分の足で歩み、自分の目で見たものを信じることが重要です。成功も失敗も、それぞれの体験によってのみ得られるものです。成功への道のりは決して平坦ではなく、その道には失敗や試練も含まれますが、それらが若者の成長につながると信じています。

Q16

P. 家族へのメッセージ

妻とは一緒に仕事をしていますが、その中で彼女のサポートはとても大きな力となっています。彼女の協力と理解があってこそ、私の仕事もスムーズに進んでいると日々感じています。これからも一緒に助け合い、支え合いながら仕事をしていけたらと願っています。私たち夫婦は、仕事上のパートナーだけでなく家庭でも強い絆で結ばれています。笑顔で、時には涙を流しながら、共に歩んできた道のりを振り返ると、その中には数々の喜びや困難がありました。それら全てが私たちを強く結びつけ、成長させてくれたことを感謝しています。これからも妻とは仲良くやっていきたいですし、お互いに支え合いながら家族として幸せな日々を過ごしていきたいと心から思います。これからもよろしくお願いします。

COMPANY PROFILE

社名
株式会社ブロードエンタープライズ
設立
2000年12月15日
社長就任
2000年12月15日
業種
情報通信業
事業内容
●マンション向け高速インターネット『B-CUBIC』の販売
●IoTインターフォンシステム『BRO-LOCK』の販売
●宅内IoTリノベーション『BRO-ROOM』の販売
提供価値
インターネットとIoTデバイスにより、入居者様の利便性を高め、
マンションオーナー様のキャッシュフロー最大化
本社
〒530-0051 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル9階
拠点活動
https://broad-e.co.jp/
活動エリア
大阪府
社員数
147名(2023年4月末日時点)
採用情報
https://www.broad-e.co.jp/recruit/